他の業界はどのくらいもらっている?2015年業種別の平均給与ランキング

参考にする際には個別の事情も考慮しよう

(写真=PIXTA)

1位の電気・ガス・熱供給・水道業と14位の宿泊業・飲食サービス業では3倍の開きがあります。ただ、これはあくまでも業種ごとの平均値です。参考にする時は、従業員数や資本金などの企業規模、自社のビジネスモデルのような個別の事情も考慮する必要があります。調査の結果には業種ごとに勤続年数や給与階級別の人数も掲載されていることから、さらに詳細な分析も可能です。

ちなみに給与総額は金融業・保険業が49兆円と全業種の1/4を占めています。2位の情報通信業は29兆円であることから突出しているといえます。

2015年の給与は前年に比べて伸びている業種が多い

2015年の給与は増加傾向にあります。給与総額、給与所得者ともに1%近く増えています。業種別にみると電気・ガス・熱供給・水道業が前年に続いて1位です。最下位も前年と変わらず宿泊業・飲食サービス業となります。複合サービス業は10%近く増加し、ランクを上げました。

さまざまな業種の平均給与を参考に、福利厚生を考えてみてはいかがでしょう。

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