【時系列】塚田僚一の若い頃がかわいい!タッキーに抱えられる姿がヤバイ!

塚田僚一7
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A.B.C‐Zのメンバーの塚田僚一さん。

アクロバットとといえば『塚ちゃん』と言える程、

運動神経が良くて有名です。

様々なバラエティー番組に出演し、NGなしのジャニーズと言われる存在になりました。

塚田僚一さんの若い頃から現在までの画像をまとめていきます。

目次

【時系列】塚田僚一の若い頃がかわいい!

A.B.C‐Zのメンバーの塚田僚一さんの若い頃の画像が、とても可愛いと話題です。

『塚ちゃん』の愛称で人気の塚田僚一さんの若い頃についてまとめていきます。

塚田僚一のプロフィール

塚田僚一画像

名前:塚田 僚一(つかだ りょういち)
年齢:1986年12月10日生まれ 
血液型:O型
身長:168cm
出身地:神奈川県
所属:ジャニーズ事務所
グループ:「A.B.C‐Z」

高い運動神経で驚かせ、いつもニコニコ笑顔を絶やさない塚田僚一さん。

もう35歳になるんだと、年齢にも驚きました。

塚田僚一さんは、1998年にジャニーズ事務所に入所。

  • 同期には、亀梨和也さん、中丸雄一さん、増田貴久さん、藤ヶ谷太輔さんがいます。

2012年のA.B.C-Zのデビューまでの13年半もの間ジャニーズJr.として、活動してきた塚田僚一さん。

『塚ちゃん』の愛称でバラエティー番組で活躍する姿が印象的です。

24歳でデビュー、現在35歳の塚田僚一さん。

若い頃の画像を見ていきましょう。

塚田僚一の若い頃の画像

アクロバットを得意とする塚田僚一さんは、幼い頃より体操教室に通っていました。

その理由が「幼い頃から落ち着きがなかったから」と、ことです。

幼少期より体操教室へ

塚田僚一さんは、5,6歳の頃から体操教室に通っていました。

池谷幸雄さんの鉄棒の教材に出演した経歴もあるとか、恐るべし「塚ちゃん」の体操能力。

塚田僚一若い頃

笑顔の可愛い男の子です。

小学生

バックダンサーとして、山下智久さんや生田斗真さんが出演している姿を見て、

自分も入れるのではないかと思い、自ら履歴書をジャニーズ事務所に送った塚田僚一さん。

運動神経やアクロバットなパフォーマンスにおいて、塚田僚一さんの実力は素晴らしいです。

「自分にもできる」このメンタルと行動力が魅力的です。

2001年 A.B.C.のメンバーに選ばれる

1998年に入所し、2001年には、A.B.C.のメンバーに選ばれた塚田僚一さん。

10歳でジャニーズ事務所に入所し、13歳でグループに所属。

塚田僚一若い頃2

当時、12歳だった塚田僚一さんのアクロバティックな動画がありました。

なんとバク転のあとに、塚田僚一さんを支えているのは、タッキーです!

小さな身体ですごい身体能力ですね。

20歳の2008年には、グループ名が『A.B.C-Z』と変更になり、デビューが目前に感じられました。

2012年 A.B.C.-Zデビュー

22歳で、DVDデビューしています。

DVDデビューは、アクロバティックな姿を映像で届けた方が『A.B.C-Z』の魅力が伝わるという意味が込められていたそうです。

2015年 ジャニーズで初めて『SASUKE』に出場

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バラエティー番組でも、塚田僚一さんがバク転を披露するなど、

身体能力の凄さが広がっていきます。

そして、『SASUKE』に初めてジャニーズのアイドルが出場したのです。

2015年 バラエティ番組『アウト×デラックス』出演

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『アウト×デラックス』に出演した際に、女性アイドルが好きなことや性について、

ジャニーズアイドルとして『アウト』と思われる部分を披露。

塚田僚一さんの屈託のなさや突き抜け感、素直な人柄が反響を呼び、多数のバラエティー番組への出演につながったといいます。

2016年 『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』に出場

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生まれ持った運動神経と人柄で、多くの番組や舞台に出演し、

筋肉アイドルとして様々なことにも挑戦した塚田僚一さん。

2022年 ボディビルに挑戦3位入賞

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ボディビルにまで挑戦し、見事入賞を果たしたのでした。

2023年 休養

ジャニーズ事務所に入所し、25年。

塚田は「2カ月前ぐらいから気持ちの浮き沈みが激しく不安定になってしまい、
心療内科の先生や事務所のサポートもいただいていたのですが、
気持ちがいっぱいいっぱいになり許容範囲を超えてしまいました」と現在の状況を説明。

「どういう人間になっていきたいか?僕に考える時間を下さい。わがままではありますが、ファンの人たちが待っていてくれるのを信じて、それを力に必ず復帰します」

スポニチより引用

とにかく今は、ゆっくり休んでほしいと願うファンも多いことでしょう。

これまでたくさんのパフォーマンスを披露し、多くの方に驚きと感動を与えてくれた塚田僚一さん。

自分の為に、ゆっくりと休養をとって、また笑顔を見せてくれることを願っています。

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